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資料概要 |
資料更新日:2024/03/07
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先生のための情報誌「園ふぁん with 新幼児と保育」
ある園長先生に
「最近は保育に対するネガティブな意見を耳にすることが多く、先生たちが疲弊している。だから先生が元気になるような企画を『あんふぁん』『ぎゅって』でやってくれたら嬉しい」というご意見をいただきました。先生に喜んでもらえて、なおかつ役に立つ雑誌を作ることはできないか。
それが「園ふぁん」創刊の起点でした。HoiClueとの連携し、2023年から年4回の発行しております。
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2024年度発行概要
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園児とその家族向けのメディア「あんふぁん」「ぎゅって」を配布している幼稚園・保育園に向けて、誌面発送時に同梱してお届け致します。
【版型/ページ数】 B5相当/16頁〜24頁想定
【紙質】 マットコート90㎏
【配布園数】 8,727園
【発行部数】 1園あたり2部 計17,454部
【配布エリア】 首都圏、関西、北海道、九州
【発行月】 ①7月号(6月同梱)、②9/10合併号&10月号(9月同梱)、③12月号(11月同梱) ④25年3月号(2月同梱)
【配布方法】 「あんふぁん」「ぎゅって」を配布している幼稚園・保育園に向けて、誌面発送時に同梱してお届け
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- メディアレーダーダウンロード資料★こどもりびんぐ2024年度冊子園ふぁん提案書.pdf
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資料更新日:2023/04/19
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●早寝早起きできなくなり、生活リズムが崩れる
●給食がなくなり、栄養バランスを考慮したメニューを毎日考えるのが億劫
子を持つ保護者・ママからこういった声が聞かれるのが、夏休み時期。
特にスポーツをする子供を持つ場合、その悩みはより大きくなります。
その課題を解決する、サッカー少年少女の保護者向けメディア【サカイク】の栄養セミナー/睡眠セミナーのご案内です!
【相性が良い業種】
・食料品メーカー
・飲料メーカー
・消費財メーカー
・スポーツメーカー
など
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資料更新日:2022/03/29
一括DL可能
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最近よく耳にする言葉、"SDGs(エスディージーズ)"。
小学校では2020年度から「新学習指導要領」が全面実施され『持続可能な社会の創り手の育成』が明記されました。
SDGsは、私たちがこの地球で暮らし続けるためにできること、すべきことを目標として掲げています。
SDGsを考えることは子どもの未来を考えること。小さなことでもみんなで取り組めば、よりよい明日につながる。親子でSDGsについて考えるきっかけになれば、そんな思いを込めて、私たちはこの特集を作っています。
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- 【HugKum】SDGs特集広告企画書 220328.pdf
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資料更新日:2022/10/25
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“読者参加型の雑誌”を目指し、臨床現場で活躍する管理栄養士に雑誌の編集委員となっていただき、タッグを組んで情報発信していきます。
企画案や取材対象者の候補挙げに意見やアドバイスをいただきながら、よりリアルな現場のニーズを吸い上げ、読者と一緒に雑誌を制作していきます。加えて、読者が発表の場として本誌を活用できるページを用意。今までは参加するだけで終わっていた学会やセミナーも、記事にして発表・報告することで、自身のレベルアップにつなぐことができます。
◎弊誌のポイント
2023年に創刊30周年を迎え、
病院・福祉施設などの栄養ケアの向上に役立つ1冊として、保健・医療・福祉分野の栄養ケアに鋭く切り込んでいきます。食事で病気、を予防し、治療効果をあげることの必要性が認識されてきている現在、それらに対応する能力を身に付けるための情報を多方面から満載しています。
【Point1】現場の取り組みをリアルに伝えます。
【Point2】読者参加型の企画が満載。
【Point3】最強の連載陣。
特に全国の病院、介護福祉施設の管理栄養士、栄養士の活躍を取材したルポには定評があります。
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資料更新日:2020/03/31
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HAPIKU(ハピク)は、乳幼児を子育て中のママ・パパ向けの“食”情報サイトです。2016年10月のオープン以来、着実にPVを伸ばしています。
「保育園の給食レシピ」をはじめ、子育て中の保護者から寄せられる質問に管理栄養士や臨床心理士などの専門家が回答する「栄養相談室」のコーナーが好評。また、食育絵本やおすすめの食育グッズの紹介の他、管理栄養士や子どもの発達支援に関わる専門家らによる食育コラムや企業とのタイアップコンテンツなど様々な視点から「食」に関する情報を発信しています。
【企業様とのタイアップ事例】
■流通関連企業様
アレルギーフリー食品を提供いただき、親子クッキング教室の開催とプチセミナーを実施しました。
■電機メーカー様
ホームベーカリーを保育園に貸与し、園児と一緒にパン作りに挑戦。おやつの時間に先生と園児、みんなで食したほか、HAPIKUサポーター(HAPIKU読者が制作に関わりたいと自ら応募)の自宅にも貸与、焼きたてのパンのおいしさをレポートしてもらいました。
■無添加ソーセージ製造・販売企業様
当該商品を提供いただき、HAPIKUサポーターに自宅で調理してもらい、レシピの紹介とそのおいしさをレポートしてもらいました。
■飲料メーカー様
野菜ジュースを提供いただき、野菜嫌いの子どもたちのために野菜ジュースを使ったレシピをHAPIKUサポーターが考案、サイトで紹介しました。
■貸農園を運営する企業様
1区画を提供いただき、HAPIKU読者を対象にモニターを募集、1年間野菜づくりに挑戦し、定期的にそのようすをレポートしてもらいました。
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